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幼いころから栃木県小山市で過ごした日本画家・菊川京三(1897-1985)が生前に寄贈した600を超える複製図版・下絵を公開します。
國華社勤続60年に及んだ菊川京三の仕事を一望する回顧展です。
場所は栃木県立美術館です。
栃木県立美術館の地図(菊川京三の仕事の開催場所)
〒320-0043 栃木県宇都宮市桜4丁目2−7
菊川京三の仕事に対する世論の声まとめ!
栃木県立美術館に、久しぶりに
行ってきた。
美術研究誌の國華の図版制作者
だった菊川京三の展覧会でした。
いろいろな作品を手掛けていて、
絵の上手さにため息出ました。
模写は、勉強になるよね。😲— わたぐも (@coVfxc9RNvdk9dg) November 14, 2019
「菊川京三の仕事」。図録の写真が小さいのは仕方がないとして(そもそも複製画だから、菊川京三の仕事のリストとしての掲載。タイトルも『菊川京三作品総目録』)、高精細印刷だと良かったな。 pic.twitter.com/f8kvOo8b1c
— passerby (@tokyopasserby) November 5, 2019
菊川京三の仕事@栃木県立美術館は、コロタイプについて教えてくれる10分の映像作品展示:フリッツ・シューマン「インキと鋼の物語」(2015年)が、この展覧会・作品の世界はいっていくのにとってもよいなとおもった。災害というワード、現代にも通じる。
— りゅみゑーる。 (@Lumiere1874) November 12, 2019
栃木県立美術館「菊川京三の仕事」。展覧会初日には共催の國華社主幹・小林忠先生、『國華』1〜3号の所蔵者山下先生の姿もありましたね。
学芸員によるギャラリートーク中の写真に私もかすかに写っているような気がする ^^;
— passerby (@tokyopasserby) November 5, 2019
菊川京三。当初は日本画を志して池田輝方に師事しているが、本人の作品見る限り、複製図版に転向して良かったのでは…という印象。展示品は多分ごく最初期の習作ばかりだと思うけど、それにしてもだいぶプリミティブ。輝方というよりは夢二が入ってる雰囲気。
— KNM (@KNM2002) November 10, 2019
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