
Toshlこと龍玄としがアイススケートの羽生結弦選手の影響を受けて描いた絵画があります。

知っている人も多いですね!
マスカレイド展としてその絵画を見る事が出来ます。
羽生結弦選手の舞をイメージ!?マスカレイド?
絵画の中心である「マスカレイド」はマスカレイドの曲をイメージした黒と赤の色合い。そこに羽生結弦選手の舞をイメージして作られています。

印象としはほぼプロです!黒と赤をメインにグラデーションを効かせた絵画は吸い込まれるような異世界を思わせます。
羽生結弦選手の舞をビデオで見返して想像を膨らませた絵画「マスカレイド」
龍玄としさんのマスカレイド・展、行ってきました!!!
ToshIさんがテゴマスのらじおに出演された際にマスカレイド・展のことお話されていて、「音を描くってどういうことだ…どういう作品になるんだろう…」と興味が湧いて折角なら見に行こう!…と思い至った次第です。 pic.twitter.com/qiHl3vdEsM
— 六 (@AinifukashI013) November 16, 2019
最初は8枚のキャンバスを合わせた大きさのはずだったマスカレイド絵画は羽生結弦選手の舞を繰り返しビデオで見ているうちに、さらに想像が膨らみ、2枚のキャンパスを追加して10枚のキャンパスになるまっで大きな絵画になりました。
Toshl(龍玄とし)が長期間に渡り描いた絵画をぜひ見てみたいですね!
何度もビデオで羽生結弦選手の舞を繰り返して膨らんだ想像が伝わる絵画マスカレイド。
ちなみに芸術家としてのToshlは「龍玄とし」として活躍します。違いについては以下参考。
作品「艶」はさらに羽生結弦選手そのもの!?
マスカレイド展にある「艶」と言われる作品があります。
この「艶」はマスカレイドの曲が基本のモチーフではなくて、羽生選手そのものをモチーフにして描かれた絵画です。
羽生選手の「マスカレイド」の振り付けに仮面をかぶるポーズの振りがあります。
その振りがToshlが最も好きな振りのようで、そこを中心に描いたのが「艶」です。
こちらもぜひ、見てみたいですね!
この知識があるのとないのとでは絵画を実際に見た時に印象が違うでしょう!
ぜひ覚えておいてください!
マスカレイド・展最終日
堪能してきました✨
大阪EXHIBITIONの日程が分かってから必ず初日と最終日は行こう!と決めていたので感無量です。やはりToshlさんは多彩な才能を持ったアーティストだなと…
歌の世界を描くという新しい挑戦をこの目で拝見できたこと深く感謝致します😭✨#マスカレイド・展— 春冬月 (@2NHIlHXGzE9xP0h) November 17, 2019
マスカレイド・展大阪EXHIBITION、終了しました。いつも笑顔と優しい言葉で迎えてくださったスタッフの皆さま、ありがとうございました。本当に本当にお疲れ様でした!
最後に一点一点に心の中でお別れを言ってきました。まだ胸がいっぱいです😭😭😭😭#マスカレイド・展 pic.twitter.com/QfHL3B7bkk— NANA (@nana_Tloveko) November 17, 2019
まとめ!
羽生結弦選手を意識して作られたtoshl(龍玄とし)の絵画はマスカレイド展の中心の絵画であるマスカレイド。
さらに、それより濃いと言えるのが羽生結弦選手そのものをモチーフに描かれた「艶」と言われる絵画です。
芸術家としてのToshlは龍玄としです!
ぜひ、龍玄としの絵画を生で見てみたいですね!
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