スピードラーニング申込みの前に!?他の教材も試そう!

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当管理人は英語オンチで英語をどうにか習得しようと様々な英語教材を実践してきました。

テレビコマーシャルでも放映されたスピードラーニングももちろん申込みして、試しました。
個人差はあるのだろうけど私の場合は全然ダメでした(悲

そんな私が現在英語を使って仕事が出来ている程英語が堪能になったのは理由があります。
私が英語をマスター出来たのは、それは英語で話をしなければいけない環境を作るという事でした。

スピードラーニングの教材は聴く事がメインの教材でした。理論的に赤ちゃんが生まれたから聞く事から始めるのでこれはいつか英語を話せるようになると思っていたんですが、どうしても難しかったんですね。

聴いた後どのような意味なのかを見たりするのですが、それでは受け身だけで終わってしまって、こちらからのアクションに答えてくれるというパターンがないのが理由だと自分で検証しています。

そこで私が試したのは英会話の優しいバージョンからの会話でステップを踏んでレベルの難しい単語を含めた難しい文章にステップアップする方法です。

やった事はこんな標準的な事でした。

英語しか話せない相手がいれば簡単に出来るんですよね。

ただ難しかったのはこの相手(英語を話せる)探しです。

英会話学校とかは駅近くに行けばいくらでもありましたが、時間的な余裕がなく通うことが難しかったんです。

なので自分の時間が空いている時間で英語が母国語の人(ネイティブスピーカー)と話をする必要があるって思ったんです。

このような条件で英会話が出来ないかを調べた結果、オンラインでの英会話教材を見つけました。
このオンラインの英会話教材が現在の英語ペラペラの私の元になっています<(_ _)>

英語教材で私がダメだなって思ったのは

●教材しかない英語教材
●CDやDVDで映像で見る形の英語教材があってもこちらから話す事ができない教材
●レベルが複数から選べない教材

です。これらの教材は続かなかったし、私には効果がありませんでした。
(実際に効果があったなんて口コミも拝見できるので効果がある人はあるのだろうけど、あくまでも私の意見と私の経験からはこれらの教材はすべて今では肥しになっています・・・。)

右脳と左脳の学習方法

昔は英語は社会と同じように暗記の勉強でした。単語を覚えて、文法を覚えて答えていくというものでした。

しかし暗記をする左脳ではなくて感覚的に事象を捉える事ができる右脳での学習方法が盛んになったのはこのスピードラーニングが始めですね。

このような右脳の学習方法は以前はスピードラーニングが主体でしたが、現在の英語学習方法ではほとんどがこの右脳学習方法が基本にあります。

そしてスピードラーニングで効果がないと思っていた人のほとんどがこちらから話す事が出来ない為の単語吸収率の悪さでした。

右脳を使うのは良い点ですが、聴くだけだと英語の雰囲気を読み取る事が出来てもそれを話してその質問に答えてというようなコミュニケーションが英語で出来ないとレベルアップが難しいですよね。

ここはさすがに教材だとCDやDVDなので答えてくれませんよね。

そこで最近ではオンラインの英会話が誕生したんです。インターネットに繋がる環境があれば誰でも出来るようになったんです。

時間も合わせてくれ、価格も安いし、話せるという事は聞いてその質問に答えてくれるので分からない語彙も吸収出来るんですね。

日本語で教えてもらうのではなくて英語の説明で英語を教えて貰うので右脳を使った単語暗記にもなるんですね。

私的には英語学習の成功のカギは

右脳学習(話す、聞く、感覚で理解する)

をする事だと思います。

それが出来るのがオンラインの英会話だと思います。

実際に私もオンライン英会話型で英語が出来るようになりました<(_ _)>

英語が右脳で理解出来ると

英語が面白いのは英語を右脳で理解して英語を見た時に右脳が反応出来るくらいに慣れる事ですが、それ以上に面白い事があるんです。

それは英語脳(右脳で英語が理解できる脳)になってから通常の学校の英単語を見ると見るだけで覚えられるという事。

これは本当に驚きの感覚でした。今まで暗記で覚えていた英語が感覚的覚える事が出来るようになるんですね。

自分は残念ながら英語脳になったのが社会人でしたが学生なら東大の英語も100点取れると思いますよ。

これは体験した人しか分からないと思いますが、例えば犬を英語で言うと頭の中で犬という日本が出てきて、犬は英語でドックだからと頭で処理してドックと言うと思いますが、私の場合は犬を見た途端ドッグとなります。

この感覚は説明が出来ません(笑

英語脳になれば分かる体験だと思いますよ!

このような感覚で覚えた単語は通常忘れないです。ここも良いところですね。もう少し若くて学生だったら英語一本で受験できる上智大学という大学があり試してみたかったです<(_ _)>

speed learning(スピードラーニング)の英会話英語教材

speed learningはテレビでも放映されている超人気教材ですね。
そのスピードラーニングの大きな利点とは?

有名な英語研究者の意見では、右脳が関連していると言われています。

英語と右脳との関連性とは!?

人間の大脳はどのような活動をするか知っていますか?それは2種類ありまして、右脳と左脳に分ける事が出来るんです。

言語的感覚を使うのは主に左脳と呼ばれています。

言語を使わない事は右脳と呼ばれています。通常の人間なら左脳で情報を理解していると
言われていますね。

中学や高校の英語は主に試験の為の英語で文法とか英単語を使った英語学習方法です。この勉強をしているときに使う脳は左脳になります。

これらは日本史の年号を覚える事と一緒で暗記になりますので忘れるという事も多々発生しますよね。

しかし右脳ではこの忘れるという事は滅多にないんです。記憶できる容量も100倍近くあるとも言われています。

しかしながらほとんどの日本人はこの右脳は英語では使いません。

右脳を使って英語を学習できる人はすでに英語がペラペラの可能性が高いんです。
学校の教材勉強は左脳学習ですが、それとは違い右脳を使って学習しましょうと言うのがこのspeed learningにも取り入れられています。

speed learningだけではなくて現在では様々な英語の学習教材がこの右脳勉強になっています。

speed learningよりも優れた教材もどんどん発売しています。価格も安く、より効率的な英語教材というのはほとんどが本での学習教材ではなくて外国人(英語が話せる外国人)とのコミュニケーション学習になっています。

現在ではインターネットがあるのでこのような学習方法が進んでいるんですね。

英語脳になってからだと通常の左脳で勉強するような単語も覚えるのではなくて理解が出来るようになります。

こうなれば日本語と同じようにその単語の意味を日本語で理解するのではなくて感覚で理解が出来るようになります。

私がオススメする英語教材もすべてそのような教材集になっていますので参考にしてください<(_ _)>

一度英語脳になれば後はスピード次第で東大に受かるような単語もどんどん覚えられるのが面白いですよ!

石川遼は英語が出来ないのか?

以前テレビコマーシャルでもご覧になった事があると思いますが、石川遼が実践している英語教材のスピードラーニングですが実は石川遼は全然英語学習がうまくいってません。

実は英語が話せません。固定文章を暗記した英語文章は出来ますが、英会話が出来るというレベルにまでは到達していません。

この話題は様々なマスコミが話題にしていましたが、石川遼が指摘されていましたが使っている英語教材のスピードラーニングはあまり指摘されていませんでしたね・・・。

スピードラーニングは今までの覚える暗記英語とは違い右脳を使った感覚的に英語を学習する方法として目立ちましたが、私的には欠点があるように思えます。

それは聞き流すだけでもう一つ足りないという事。

実際にこちらからアクションを起こしてそれに答える形がないんですね。つまりコミュニケーション学習が欠如されている事。

こればかりは相手がいないと出来ないので教材だけでは難しいんですよね。

 

しかし最近では駅前の英会話学校に通って英会話を習得する以外にも安い費用で自宅にて自分の好きな時間帯にこちらからのアクティブ英会話が出来るようになりました。

 

そのような学習方法が出来るようになったのはオンラインが発達したおかげなんですね。

 

オンラインの発達でスカイプ等のネット回線を利用したテレビ電話的な事が出来るようになりました。

 

今までテレビ電話英会話はありましたが、自宅に設置等の費用や通常よりも高額になるなどデメリットがたくさんありました。

お金持ちだけの特権学習方法と言われていました。

しかし現在ではネットに繋がっていれば誰でも出来るようになったんですね。
これを利用した英語教材がたくさん普及してきました。

話せる英語教材ですね。

スピードラーニング学習はこのオンラインが発展していなかった時代の学習方法ですからCDを聞くだけという学習方法ですが、より効果的に英語を学習したいならその右脳学習は70点と言えると思います。

 

100点にするには聞くだけ+こちらからの質問に答えてもらうなどの通常のコミュニケーション学習が必須だと思います。

実際に私が10社以上の英語教材を試してここまで英語がペラペラになることが出来たのはオンライン型の英会話教材が元でした。

石川遼もスピードラーニングを宣伝してまでしているのに実際に英語が話せないのはこの教材に話す、コミュニケーションという学習方法が欠如しているからでは?と個人的に検証しています。

エスプリラインの英会話英語教材

エスプリラインという企業がありますが、メインはやはりスピードラーニングだと思います。
英語教材を一新した教材だと思います。

このエスプリラインの英語教材のスピードラーニングは今までの英語学習みたいに左脳を使った学習ではなくて聞く理解するというような右脳を使った英語教材になります。

ここに着目した教材は当初は画期的でした。

その為莫大にこのスピードラーニングを愛用する人が増えたんですね。
エスプリラインの英語教材の良いところは

●右脳教材であるという事
●楽しみながら学習できるという事
●一日5分の聞き流しで大丈夫という事

この3点だと思います。

今までのように単語を覚える英文法を覚えるという作業はしなくても良いという事ですね。

仮定法を勉強する、仮定法過去を勉強する、未来形、感嘆文の場合の文法は?なんて事で頭を悩ます事はありません。

それらの定義は日本人が決めた定義で英語を母国語とする人達にはそのような文法は左脳ではなくて右脳で処理しているの分かって区別していませんからね。

自分が赤ん坊のようになって日本語を覚える形で英語を覚える事が出来るよという名目の教材なんですよね。

エスプリラインはこのような画期的な教材を発売した為に大きな売り上げになったみたいです。
他のライバル英語教材会社はほとんどのが当時は覚える英語を主張していましたからね。

現在では右脳主義の英語学習法が一般化しています。

 

エスプリラインのスピードラーニングは値段が高いので右脳教材を購入したいという人はスピードラーニングに絞らなくても他にも数えきれないくらい教材があります。

一番良いのは聞くだけでなくて話す機会がある教材(オンラインで英会話出来る教材)があるとより習得が早いようです。

会話をしても聞き流しても楽しむ事が英語上達のコツなんですよね!

私も英語がペラペラになるまでに実践した英語教材は10を越えましたが最終的には1つの教材で成功出来ました。

頑張ってください<(_ _)>

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