【中国】武漢市ではコウモリの刺身や排泄物を食べてる?武漢海鮮市場やばい!

知っとく

2020年、世界が震撼させた新型コロナウイルス。新型肺炎ですが、その感染発生源の1つに「コウモリ」の可能性が濃厚になっています。

蛇ではないか?ネズミではないか?と言う学者もいれば、コウモリでは?と言う学者もいますが、現在最も可能性が高い発生源にコウモリが挙げられています。

なんと患者数が多い武漢市ではコウモリが食べられていた!さらに生きたまま売っていた!?食用の犬や猫も!?

学者達が、新型肺炎の感染発生源に最も濃厚な感染源として「コウモリ」を挙げたのは理由があります。

特定されていないものの、多くの学者が「コウモリ」に疑いの目を向けるのは新型肺炎患者数が圧倒的に多い中国湖北省の武漢市の海鮮市場で多くのコウモリが食用で売られている点やさらに生きたままの状態のコウモリを売っている事実があったからです。

それにプラスして以前世界を震撼させたSARS(重症急性呼吸器症候群)の感染原因としてコウモリの可能性が非常に高いという研究結果がある事も重なっての事です。

生きたままのコウモリ・・・。中国ってやばい国ですね!つくづく思う。

さらに、さらに、その武漢市の海鮮市場は、生きたコウモリだけでなく、食用の犬、ネコ、シカ、キツネなども生きたまま販売されていました。おそるべし!

以下記事

今月9日に死亡した初の感染者が好んで通っていた湖北省武漢市の海鮮市場に注目が集まり、そこで食用の犬、ネコ、シカ、キツネなどが生きたまま販売されているという事実は世界を震撼させた。

そんなタイミングで今、ネズミ、コウモリや哺乳動物の排泄物を食べる中国の人々の写真や動画が相次いでSNSに投稿され、波紋を広げている。

出典:ニフティニュース

中国人はコウモリの刺身や排泄物も食べるって嘘でしょ!?

コウモリのお肉は中国では武漢市以外でも広範囲で食用として食べる習慣があるようです。

しかし、それは飲食店で煮るなり焼くなり熱が通った状態での事。

今回の新型コロナウイルス感染元の地域である中国湖北省の武漢市では生きたままの状態でコウモリが売られていた事が分かっています。

さらに、海鮮市場の飲食店ではコウモリの刺身があったようです。

そして、極めつけはコウモリの「排泄物」・・・。そりゃ、感染するよ!

さくら【フリーライター】
さくら【フリーライター】

漢方的な扱いで飲むようです。

これには同中国人もヤバイとSNSでツイートの嵐・・。

生きたままがどれだけ危ないかお分かりでしょう。「」ですよ!

普通の青魚でも生の場合は部位によっては大きな病気を引き起こす寄生虫や病原菌が存在します。

さらに毒性が強いコウモリを生の状態で持ち帰って自宅でどうするのか?

中国のSNSを調査しました!おそるべし!

以下コウモリの刺身(さしみ)もあるよ!のツイートと画像のSNSのコピーしました。

武漢市周辺ではコウモリの刺身や排泄物は身体に良い、漢方食材とされているようです。

今月9日に死亡した初の感染者が好んで通っていた湖北省武漢市の海鮮市場に注目が集まり、そこで食用の犬、ネコ、シカ、キツネなどが生きたまま販売されているという事実は世界を震撼させた。

そんなタイミングで今、ネズミ、コウモリや哺乳動物の排泄物を食べる中国の人々の写真や動画が相次いでSNSに投稿され、波紋を広げている。

記事出典:@ニフティニュース

まとめ

事実として中国湖北省の武漢市の海鮮市場では生きたままのコウモリが売られていたり、飲食店ではコウモリの刺身が出されていたようです。

さらに生きたままコウモリを購入した人は排泄物を漢方的に飲んだいたようです。

感染するはずだわ・・。

しかし、新型コロナウイルス感染源が学者らによって公的にコウモリと断定したわけではありません。

武漢市と他の中国の地域の食の違いや以前の重症急性呼吸器症候群(SARS)の原因がコウモリの可能性が高かった事からの憶測です。

はやく感染源の特定と新型肺炎の治療薬出来て欲しいですね!

日本にはもう感染患者を増やしたくない!中国人こないで~~!

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