こんにちわ!
雑記ing先生です。
2019年(平成31年)4月19日12時25分頃、東京都豊島区東池袋の東京メトロ東池袋駅付近の交差点での痛ましい事故を覚えていますか?
上級国民の元通商産業省の飯塚幸三元院長が運転していた乗用車が大暴走して多重衝突事故を起こした大事故です。
この時、飯塚幸三元院長が運転していた車種とはいったい何だったのでしょうか!?
調査しました。

こんにちわ!
雑記ing先生です。
2019年(平成31年)4月19日12時25分頃、東京都豊島区東池袋の東京メトロ東池袋駅付近の交差点での痛ましい事故を覚えていますか?
上級国民の元通商産業省の飯塚幸三元院長が運転していた乗用車が大暴走して多重衝突事故を起こした大事故です。
この時、飯塚幸三元院長が運転していた車種とはいったい何だったのでしょうか!?
調査しました。
目次
池袋暴走上級国民プリウス老人の件で、「老人のキルレが高いから免許を奪え」と言う人は惜しい。「若者の暴走自動車には爆発物を積まないと老人に勝てない」という指摘が正しい。
— ピリカ・ラザンギという甘い食べ物 (@mynetworks666) April 20, 2019
プリウスのアクセルとブレーキを踏み間違え、母子を死亡させながらもレストランの予約時間が迫っていると走り続けた池袋暴走事故の容疑者、飯塚幸三元院長を在宅起訴
停車後も携帯電話で息子に証拠隠滅を的確に指示した元院長にいったいどんな情状酌量の余地があるのか
裁判所の忖度ぶりは必見です
— 大沢愛 (@ai_oosawa) February 6, 2020
始めは高齢者が運転する乗用車とのみの記載しかありませんでしたが、事故がニュースで大きく取り上げられるようになると乗っていた車種がトヨタのプリウスである事が分かりました。
上級国民でお金あるだろうに、普通にプリウスだったのが意外でしたね・・・。
出典:mota自動車カタログ
池袋暴走事故の該当車種は当時は乗用車としか報道されず、数日後プリウスと報道され、さらに現在ではトヨタのプリウスの中でも飯塚幸三元院長が運転していたプリウスはシルバー色の二代目プリウスと判明!
ちなみにざっと二代目プリウスの中古価格を調べてみるとこんな感じ。
出典:mota中古車検索
支払いの総額で45万円をきっています(笑
元通商産業省の元院長とう上級国民であり、お金には不自由なかったと思うのですが、なぜかプリウスでも2代目の安価なタイプを乗っていました。
ちなみにプリウスって通販でも買えるの知ってましたか(笑
お金あるんだから運転に不安があるならせめて新型プリウスに買い換えてれば自動ブレーキ付いてたはずなのに。
事故報道見た時(確か)二代目プリウスだったから。今後はあまり運転しないから旧型でいいわ=普段運転していない、と思っていた。夫婦共50代なりたての我が家でさえ買い替え検討中なのに。— やわらか (@toytoyotatoy) May 24, 2019
飯塚幸三元院長はお金がないわけではないのに、そして、足が悪いのを分かっていたのに自動ブレーキがある新型プリウスではなく、かなり前の旧型である二代目プリウスを乗っていました。
自動車は何を乗るかは個人的な問題なので理由は分かりませんが、新型プリウスや、せめて軽自動車でも新車の場合、事故の3年前ほどから自動ブレーキシステムは付いているはずです。
車種をしった私は残念でなりません。
悔しいですね!自動ブレーキシステムが付いてれば莉子ちゃんとその母親は死なずにすみました。
上級国民であれば自動ブレーキシステムが付いた車に乗れなんて法律ありませんから仕方ないのですけどね!
この大事故ではご存知の通り、小さなカワイイ女の子(莉子ちゃん)の命とその母親の命が一瞬で天国へ飛び立ちました。
有名な事故です。
元通商産業省の飯塚幸三元院長がアクセルとブレーキの踏み間違いの可能性が高い事故です。
飯塚幸三元院長は言い逃れで自動車のブレーキが効かないので自動車メーカー側に責任があるとメディアに伝える始末・・・。
足が悪いのを分かっていながら自動ブレーキシステムが付いていない車に乗るのは殺人行為ですよ!その前に自動車に乗る事自体が悪行です。
被害者の遺族は一生忘れる事が出来ない心の傷を背負ってしまいました。
これからは高齢者や足の動きのテストを科して合格出来ない人達には免許更新が出来ない!または自動ブレーキシステム車のみの運転を許可する法律出来て欲しいものです。
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