PR

障害(障がい)は関係ない!合コンセッティングサービスを利用するべし!

出会い・恋愛・婚活
この記事は約6分で読めます。
当サイトはPR提携をしています

障害があった私が利用して合コン・コンパを何度も繰り返して、付き合い、結婚に至った合コンのサービスがあります。
合コンサービスは出来るだけ大手企業が運営するサービスのほうが安心できるのでオススメです。

まずは障害がある私が今、幸せに暮らしている過程をお話しますね<(_ _)>
私の障害は精神障害のうつ病と身体障害の二分脊椎という病気で左足はほぼ動きません。
身体障害と精神障害の2つを持っているので親は私の恋愛や結婚は諦めていたそうです!

うつ病と二分脊椎の病気の為に結婚は諦めていた私に救世主的サービスがあった!

私の病気は精神病の代表のうつ病と身体障害になる二分脊椎です。うつ病のほうは、日によって波があったり、
時間帯によっても波があり、また時期によっては波があり、掴みづらいうつ病でした。気分が沈まない時はいたって健常者と同じなので、高校、大学も卒業することができました。
ただ、就職となると学校とは違い毎日必ず出勤日には行かなくてはいけないものなので症状の悪化で休みが続くこともあり、結果退職することになりました。
二分脊椎という病気は聞きなれない人もいると思うかもしれないですが、生まれつき、お尻の下のほうにコブがあります。それは身体の中の一部の骨が生まれた時から生成されていなかったのでその部分を守る為に肉や脂肪が大きく付きコブになった状態です。
まあ、これ自体はあまり気にしませんでしたが、成長の途中、脊髄を多少圧迫するので歩行の仕方が通常の人とは異なる歩き方となります。
左足についてはほとんど動かない状況で、時には尿意や便意も感じないときもあるのでオムツは必須になります^^。
(治らないですが、症状が軽くなる手術は数回受けています)
こんな病気を持っていたので、将来恋愛して、結婚なんてあり得ないのかなって思っていました。
しかし、恋愛の気持ちが高くなる20代前後くらいになると、やはり出会いたいという欲求が高くなりました。
インターネットで検索をして探しているうちに気になるサービスを見つけました。
それが合コンを希望している人どうしでコンパや合コンができるといったもの・・・。
私は障害者のサークルにも入っていたので同じ境遇の仲間が同性異性ともたくさんいました。
皆障害があっても出会い、結婚したいんですよね。人間だもの、当たり前ですよ!
そしてその合コンサービスに私達のグループを登録してみました。登録自体無料なので・・・。
合コンサービスは基本的には登録した相手グループのプロフィールや情報を見て合コンを申し込むという流れです。
もちろん、申し込みをしても良いし、登録するだけで相手側からも申し込みがあります。
私達も登録してきちんと障害の旨を記載しました。
障害があるので少し諦め気味でしたが、すぐに申込みがあり驚きました。
 

 

障害者なんて関係なかった!様々なグループからの合コンの申込みがある!

合コンサービスに障害の旨を記載したプロフィール情報でも様々なグループからの申込みが多数ありました。
皆、近くの地域に住んでいる人達です。
多かったのが同じようなハンディキャップがあるグループでした。
そのような人達とも合コンを開催してもらいましたが、同じ境遇の障害というハンディキャップを背負っている為か意気投合する形になり、恋愛とは違うのですが、現在でもその仲間達と月1くらいで居酒屋で人生を語る友達にまで慣れました。
そんな中で、ある社会福祉法人の職員のグループと合コンしたのですが、その中でなんとなく気が合うなって思っている人がいて連絡先を交換、そして何度かご飯を食べる仲に・・・・。
さらに数か月後、お付き合いをすることになりました。
その方は障害はないんですが、障害者の施設で働く職員でした。なので、私の障害にも理解が深くとても安心できる存在になったんです。
そんなお付き合いを2年くらいしてから結婚になりました。
周りからも反対されることもなく、うまく結婚ができて本当に良かったです。
子供も2人設ける事ができたのもこの出会いのおかげです。婚活ってたくさんありますが、やはり私は多少人見知りなのでお酒の力を借りての合コンやコンパが合ってました(笑
 

 

確認!ハンディキャップである障害があっても諦めない事が大切!

私がこのサイトを立ち上げた理由は、私のようにハンディキャップがある人でも、普通に恋愛して結婚できるのですよという事をハンディキャップがある、障害がある人達に見てもらいたかったというのが大きな理由です。
私の障害はあなたと違うのよ!もっと大きい障害なのよ!って思っている人は、行動していないだけでは?と感じます。
自分は一般人と違うという殻に閉じこまっているだけではないのかなって思います。
偉そうな事は言えないですが、障害があっても恋愛している人はたくさんいます。全く自然な出会いは難しいなら婚活のサービス等を利用してみてはどうでしょうか。
婚活のサービスに障害がある旨を記載してそれでも申込みがあるならそれで光がありましたよね!
その活動もしていないのに「私には障害があるので婚活市場には立てない」と思っているならそれはとても勿体ないと思いますよ。
障害があっても、ハンディキャップがあっても、相性のいい友達ができるように恋人もできます。
相性がいいなって感じてそれが異性なら十分結婚出来る可能性は有りです!
当初の私みたいに殻に閉じこまると出会いはないですが、出会いの活動をしてみるとすぐに見つかることもあります。
外見とか、見せかけの性格とか、障害の有無とか、お金の有無とか、働いている場所とかではなくて、現在の恋愛思考は一緒にいるだけで安心できる、安心感や一緒にいて楽しいと思える感じが重要視されています!
自分で判断して閉じこまるのではなくて私みたいに合コン等に参加してみると良いと思っています。
私は合コンで友達を作る感じで参加していました。恋人はできたらいいなみたいな感じだったんですが、すぐに恋愛に発展しました。
私みたいなケースが決して稀ではない事は婚活した事がある障害者の方々は分かっているはずですよね。
マイナス思考にならずにプラス思考で行くとなんでもうまく行くと言いますが婚活も一緒でしたよ!

障がい者だから合コンする!健常者も障がい者も楽しむのが理由!

合コンサービスを利用すると分かるのですが、出会いを求める婚活サービスとしてではなくて、楽しむ為に参加している人もたくさんいます。
婚活と言う名目で参加すると、どうしても固くなってしまいますが、友達作りや軽い出会い的な感じで参加するとより一層楽しむ事が出来ますよ!
障がい者だからとか、健常者だからなどの身体や精神の状態は関係なく、障がい者も健常者も「楽しむ事」を目的として参加している人が多いです。
その楽しみの延長線上で良い出会いがあればとの考えですね!
こちらのほうが、固くならずにスムーズな自分を出せるのではないでしょうか。
結婚を意識して、相手グループや相手の年収や職業、身体状態を気にする人は少なくなっていますね!その場を楽しむ為の参加が多くなってきています。
皆目的は「出会い」からまずは「楽しむ」へ変化しているのではないでしょうか。
結果的に合コンサービスを利用して出会い結婚する率は年々増えています。ガツガツ婚活の雰囲気を出していると相手も相手グループも引いてしまいます・
楽しんで上で出会いがあればとの考えのほうが、逆にカップルが成立しやすいですね!
また、健常者でも障がい者でも合コンを1度すると近くに住んでいるケースが多いので、友達になる事が多いです。
街で偶然であったりする事もあり、そこから恋愛に発展するケースもあります。
また、お互い恋人がいない場合は、そこから友人としての紹介や友人同士で合コンサービスを介しない合コンや飲み会なども実施する事だって出来ますよね!
まずは友達作りや楽しむを目的に合コンサービスに参加してみるのがベストな方法ではないでしょうか。
合コンサービスを利用するなら、大手企業が運営している全国規模のサービスが良いです。大手サービスの場合は規模が大きいので田舎でも近くにグループや個人がいて参加が出来るからです。
中小の合コンサービスだと都内近郊に限定されてしまうケースがありますからね!

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました