私はりんご顔を改善していない時からずっとりんご顔はりんご顔の治療があるとか、りんご顔の専用薬があるとか思い探したりしていました。
しかし、りんご顔専用ってあまり売ってないんですね。だから私はりんごのようなこのほっぺたと一生御付き合いをしていくのかなって思っていました。
しかし新聞等で赤ら顔の改善の記事があり、その人の改善前の画像が載っていたのですがそれを見てびっくり。
私とそっくりのほっぺただったんです。私はりんご顔だねって昔から知人や家族、友人に言われていたのでそのような名称だと思っていたんですが、実は普通の赤ら顔が強くほっぺたにでていただけだったんです。
この事実を知った私はすぐに「赤ら顔の対策グッズ」をたくさん購入しました。最終的には治したい、改善したいけどすぐには無理だなって思ったので赤ら顔を治す商品だけではなくて一時的に赤ら顔を隠す事ができる商品も併用して使っていました。
りんご顔が改善してからの私の生活
私は長年付き合ってきたりんご顔の症状が約2ヶ月で治りました。人によって個人差はあると思いますが自分としては早いほうだと思っています。
「赤ら顔」が原因だったのですが、赤ら顔でもほっぺたが強く赤くなるのでりんご顔という名前で言われていたんですね・・・。
もっと早くこの事実を知っていれば学生時代異性と交流できたのではって後悔しています・・・。
しかし、まだ私は20代後半が為に、これから恋愛や出会いを大切にしていきたいと思っています。
今までコンプレックスだった自分のほっぺたも解消したので新しい自分として再出発していきたいと思っています。
まだまだりんご顔が理由で悩んでいる人にはぜひ赤ら顔商品を試して欲しいと思っています!
リンゴ顔を他人からどう思われるかのストレス
私は自分の赤いほっぺたが他人からどう思われているかいつも気になっていました。これが大きなコンプレックスだったんです。
たまに目が合うと私のほっぺたを見ているのでは?とか子供が指を指すことがあるのですが私のほっぺたがリンゴみたいだからその事を親にでも話しているのだろうか?とか多少被害妄想的な精神状態でした。
本当に今思えば小さな事で悩んでいたんだなって思っています。
こんなにどうして悩んでいたんだろうって思います。自分がただ単に血液の循環やらビタミンやらの原因でリンゴ顔(赤ら顔)のだけ。
ただそれだけなのに青春時代を結構ムダにしてしまったように思えます。もしあの時に私がリンゴのほっぺたではなかったら、あの人にもっと近づくことができたのではなんて思っています。
ほっぺたの赤みで悩んでいるなら即動く!
私は自分のほっぺたがリンゴみたいに赤かったので本当に悩みました。ファンデーションをしても汗をかくと取れてしまわないか冷や冷やしたものです。
このほっぺたの赤みのせいでかなりの時間をコンプレックスとしてムダにしてしまったように思えます。
もし、この記事を読んでいる人でほっぺたの赤みで悩んでいる、りんご顔、りんご肌で悩んでいる人で改善の兆しがないという人は赤ら顔対策商品を使ってみて欲しいと思います。
ほっぺたが赤いのは様々な原因があるので私と同じとは限りませんが、改善の兆しがない場合は試しに使ってみて欲しいと思っています。
私はたまたま赤ら顔の商品が自分に合っていただけなのか分かりませんがりんご顔の改善に成功しました。
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