PR

元文小判の価値はタイプによって大きく変わる!高いのは献上判タイプ!?

古銭・切手
この記事は約4分で読めます。
当サイトはPR提携をしています

Warning: Attempt to read property "post_title" on null in /home/satopyon/kobayashitakeru.com/public_html/wp-content/themes/cocoon-master/lib/blogcard-in.php on line 68

Warning: Attempt to read property "post_excerpt" on null in /home/satopyon/kobayashitakeru.com/public_html/wp-content/themes/cocoon-master/lib/blogcard-in.php on line 75

Warning: Attempt to read property "post_content" on null in /home/satopyon/kobayashitakeru.com/public_html/wp-content/themes/cocoon-master/lib/blogcard-in.php on line 83

Warning: Attempt to read property "post_date" on null in /home/satopyon/kobayashitakeru.com/public_html/wp-content/themes/cocoon-master/lib/blogcard-in.php on line 89

元文小判は古銭マニアの間で有名な小判。

大和

元文小判の5種類あるタイプを覚える事から始まる古銭マニアも!

元文小判(げんぶんこばん)とは!?文字小判?古文字小判?真文小判?

元文小判(げんぶんこばん)は、元文元年5月16日(1736年6月24日)から鋳造された一両の額面の小判金です。

元文小判は別名「文字小判(ぶんじこばん)」とも呼ばれます。

さらに、この後に文政小判金が鋳造発行されるのですが、その文政小判と区別する目的で「古文字小判(こぶんじこばん)」や「真文小判(しんぶんこばん)」とも呼ばれています。

また、佐渡金座でも鋳造された事が分かっていて元文小判裏面の左下にある極印(小判師の験極印と吹所の験極印)の組み合わせが「筋・神」、「筋・当」は佐渡小判とされています。

気になる元文小判金の販売価格はオークション実績から割り出した日本貨幣カタログの参考価格によると最高額で「150万円」ほどです。

最低では「23万円」程で、これほど差がつく理由は同じ元文小判金でも大きく分けると5つのタイプがあるからです。

大和

最も価値が高く高額買取になりやすいのは献上用に作られた「献上用タイプの元文小判」です!

元文小判金(文字小判)には大きく5つのタイプの小判があります。

元文小判(文字小判)の5つのタイプ

  1. 通常の元文小判タイプ:小判裏面に「文」の極印がある通常タイプ
  2. 筋当タイプ:佐渡で鋳造された佐渡小判タイプで小判裏面の座人印が「筋・当」である小判
  3. 筋神タイプ:佐渡で鋳造された佐渡小判タイプで小判裏面の座人印が「筋・神」である小判
  4. 偶然大吉タイプ:小判裏に極印される小判師の験極印と吹所の験極印の組み合わせが偶然「大」と「吉」になった偶然大吉タイプ。
  5. 献上判タイプ:意図的に小判裏面に「大・吉」が極印された献上用の小判。形には大小、荒目、細目がある。

元文小判金のタイプ別の販売価格&買取価格の一覧まとめ!


元文小判金はタイプ別に買取価格や販売価格に差がある小判金です。

以下、元文小判のタイプ別に上品、中品、下品の参考価格を一覧でまとめていますので参考にしてください。(価格は日本貨幣カタログの算出価格です)

元文小判(文字小判)の販売価格&買取価格の一覧

元禄小判のタイプ上品中品下品
通常タイプ40万円30万円23万円
筋当タイプ80万円55万円40万円
筋神タイプ100万円55万円35万円
偶然大吉タイプ80万円60万円45万円
献上判タイプ150万円100万円80万円

元文小判の詳細情報まとめ!裏面の「文」の極印が決めて!


小判の裏面が特徴的で裏面右上の「」の極印が打たれています。

元文小判なら「」を打つべきと思われるでしょうが、元禄時代に鋳造された「元禄小判金」と判別が出来るように「文」の文字の極印になったのではと考えられています。

元禄小判金?って人は以下のページを参考に!

「文」の極印の意味はもちろん元文小判の別名である「文字小判」の「文」を意味します。
鋳造枚数は17435711両あり、文政元年(1818年)まで鋳造されています。

大和

以下、元文小判の詳細情報をまとめていますので参考にしてください。

元文小判の詳細情報

鋳造期間元文元年~文政元年(1736~1818)
鋳造枚数17435711両
品位金653/銀347
量目13.00g
大きさ(サイズ)縦65㎜×幅35㎜
最高販売額(平均)150万円 (実際のオークション実績から平均割り出し)
小判表面全体:鏨(たがね)による茣蓙目
上下:桐紋を囲む扇枠
中央上部:「壹两」の極印
中央下部:「光次(花押)」の極印
小判裏面中央:花押
下部の左端:小判師の験極印と吹所の験極印
右上に「文」の文字が極印
特徴・見分けるポイント小判裏面に「文」の極印がある(真書体)

元文小判は歴史的に見ても偽物よりも劣化物・下品類が多い!

徳川吉宗は大岡忠相の助言を得て貨幣の品位を低下させて通貨量を増加させる吹替えを実施しました。

大和

旧金に対して元文小判を含めた文字金は純金量を約4割低下させる吹替えでした。

一時はインフレが起きましたが、その後は落ち着いて元文(文字)小判、元文一分判を総称した文字金銀は80年以上流通する事になりました。

その為に、損傷が多い元文小判や金座の直し小判が横行してしまう原因にもなりました。

多少いびつな元文小判があっても、それは偽物ではなく、もしかしたら、損傷が激しく文字が欠けている元文小判や直し小判の可能性もありますね!

まとめ

元文小判を所持している場合は、一度本物かどうか業者に見てもらうと良いでしょう!

きちんとした鑑定をしてくれる買取業者については以下のページで紹介していますので興味があれば参考にしてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました