
さくら【フリーライター】
世界で初めてイマジングローバルケア社と東京大学が発見した免疫向上成分が「ブロリコ」と言われる成分でブロッコリーから超微量に抽出する事が出来ます。

車ウサギ
ブロッコリーですか!?
超身近な野菜じゃないですか!?

さくら【フリーライター】
しかし、
超微量の為にブロッコリーを食べれば摂取出来るというレベルではありません。

車ウサギ
・・・。やっぱり、残念な感がすごい・・・。

さくら【フリーライター】
しかし朗報です!
この超微量の量が問題でしたが、この「ブロリコ成分」だけを抽出して凝縮させる事に成功しました。

車ウサギ
うひょ~~!
詳しく聞きたいです!
ブロリコの免疫向上の要因は、「NK細胞」です。
NK細胞が低下すると癌を始め様々な病気にかかりやすくなると言うデータがあります。(世界的医学誌Lancetのデータ)
このNK細胞を活性化する事が出来るのが「ブロリコ」です。
また、「NK細胞」だけでなく「好中球」をも活性化させる事が出来て今までの免疫向上系の代替療法で使われていたアガリクスやフコイダンよりもさらに免疫向上率が高い事が分かりました。
ブロリコの免疫効果の比較表
アガリクス | アガリクスの約50倍の免疫効果 |
---|---|
メカブフコイダン | メカブフコイダンの約60倍の免疫効果 |
DHA | DHAの約70倍の免疫効果 |
スルフォラファン | スルフォラファンの約100倍の免疫効果 |
プロポリス | プロポリスの約1000倍の免疫効果 |
プロリコは癌だけでなく様々な症状に効果がある!
プロリコは埼玉県立がんセンターなど様々な機関が癌に対する有効性を発表していますが、癌以外の病気にも効果があるとされています。
それはプロリコが活性化させるのは免疫でも「NK細胞」だからです。
NK細胞が弱まると様々な病気にかかりやすくなる事が分かっています。
逆にNK細胞を活性化させる事でそのような病気を改善させる事が出来るのです。
癌以外に改善と予防に効果があった症状
- 胃炎
- 体のだるさ
- 脂漏性湿疹
- 花粉症
- ニキビ
- 糖尿病
- 肌のつや
- 皮膚の状態
- 歯ぐきの出血
- 口内炎
- 風邪
- 目の疲れ
- 精神的ストレス
上記の症状は試験参加者を用いての実証した事によるデーターで、試験をしていない症状を含めるとさらに様々な症状の改善が期待できます。
今後試験を増やせば改善出来る症状も増えてくるでしょう!
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